こんばんは、蓮です(n*´ω`*n)
二つ目は~!
三つ目!意外と多いですよね種類
最後!
ひとくちに、「アロマディフューザー」といっても色々な場所・場面で使い分けると生活が目にも鼻にも彩りがうまれそうですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
皆さんは【アロマオイル】を焚いてますか? 普段はどういうものを使われてますか?
アロマを香る為のもの、沢山ありますよね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
今回はその中でも、「ディフューザー」に焦点を当ててみたいと思います!
もう少しちゃんというと「アロマディフューザー」ですね✨
では、「アロマディフューザー」とは?もうアロマに興味のある方なら、ほとんどの方が知っているかもしれません。
「アロマディフューザー」は機械です。
そこにアロマ(精油)を垂らしたり、セットして使ったりします。こちらも色々種類がありますが基本的に電気を使うものが多いです。同じ電気でもコンセントだけでなくUSBタイプ(PCやスマホ充電器の様な形で使用するもの)もありますね°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
まずは【種類】からですね。
例えば「ストーブ」などの機械にも、石油ストーブ・電気ストーブなど多種多様ですよね。
「アロマディフューザー」も例外ではありません。
まず一つ目!
【超音波式】
・まさに名前の通り!なのですが、決して超音波なアロマの波動を出すわけではありません。
機械にもよりますが、お水を入れます。そこにアロマを数滴垂らした後に、超音波で水を振動させつつ、ミスト(蒸気・霧)にさせて優しい香りを拡散的に広げていくんですね°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
・「メリット」は
この形はライトを点滅させたりする視覚効果を取り入れているものが多く、機械自体も気分を揚げてくれるものがおおいですし、お部屋に合わせた光を取り入れることが可能です。
・「デメリット」は
お水を入れるので、定期的にお水の取り換えやお掃除をしないと菌が繁殖しやすいのです

二つ目は~!
【リード式】
・・・正確には式とはいいませんが、リードディフューザーと言われるものですね。
ドラッグストアなどで芳香剤の所を見ると、木の棒を挿して使用する芳香剤はありませんか?そちらの事ですね!
市販のものでなくても、自身でアロマを組み合わせて使用するのも楽しいですね!こちらは容器が細く小さいものも多い為、場所に困らなかったり、インテリアとしても活躍しますね✨
・「メリット」は
やはり場所の確保がしやすい事と、インテリアとして使用できること。そして火や電気を使わないので、安全面が何よりも・・ですね(n*´ω`*n)
・「デメリット」は
蓋がついていない、いわゆる置く場所によっては足があたって、手があたって倒してしまうと・・液体がすべて落ちてしまうことです。火や電気を使わない分、油断してしまいそうですが、お子さんの手の届きにくい場所に置いておくのが吉です。飲んでしまわないように気を付けましょう。
三つ目!意外と多いですよね種類

【加熱式】
超音波と少し似ている所があります。視覚効果が高い事ですね。ライトやキャンドルを使い機械を温め、アロマの香りを拡散させるといった使い方になります。
優しい光と柔らかくアロマの香りに包まれる・・・夜寝る前に落ち着きたい、そんなときにいいかもしれませんね

・「メリット」は
使いやすい、難しくないお手軽さといった所でしょうか。またお値段も特にリーズナブルなものが多いです。
・「デメリット」は
その反面、香りが柔らかく香りますがもっと香りを感じたいという方には少し弱いといった所があり、加熱の為下手に触ると火傷してしまったりしてしまうので、使用方法には注意してください。
最後!
【ネブライザー式】
アロマ好きには私的にもオススメの一品です。
アロマ自体の消費は少々激しくなってしまいますが、機械にアロマの瓶を直接とりつけ(また専用の瓶に入れ替え)、空気圧で噴射します。
・「メリット」は
アロマに熱を加えない為、香りがそのままで変質せず、また強く香ります。お手入れも簡単なものが多いので便利ですね。
・「デメリット」は
アロマによって香りが違うだけあり、香りを強く感じすぎてしまう事やアロマ(精油)の使用量がほかのに比べ多くなってしまいます。
私的にはそれだけの価値があると思っておりますが、アロマ(精油)自体も、種類によりお値段も千差万別な為、それによりじっくりご検討してみるといいかもしれません。
ひとくちに、「アロマディフューザー」といっても色々な場所・場面で使い分けると生活が目にも鼻にも彩りがうまれそうですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
※それぞれに商品リンクを貼り付けさせて頂きましたが、何もわからない!という方はオススメですが、色々な種類があるのでご自身が合うものを選んで頂けるとアロマ好きとしては嬉しいです✨
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